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良薬は猫にも苦し

数日前から、猫のキャラ君のイライラ傾向が強まっていた事と、何やら、彼の息遣いが荒い様に感じられたので、先にお世話になった、近所のクリニックに連れて行った。
先般のアドバイスに従って、買っておいた洗濯用ネットに入れると、予想通り、キャラ君はびっくり&怯えて、にゃーにゃーと鳴き続けたが、ここは心を鬼にして、そのまま車に乗せた。

診察台では、先生の指示に従って、ネットにいれたまま、検温した。
38度台なので、熱は無いですね、と先生。

一旦、ネットから出して、体重を量ると、3.5kg。
先週より2.5kg増えている。・・・やっぱり。
デブ猫にはしたくないなぁ。

ネットを近づけると、自分からネットに潜り込んだ。
先生曰く、ここ(診察室)から逃げたくて、ネットの中の方がマシだと思っているのでしょう。

先生に、鼻に違和感があるらしくて、鼻面を押し付けてくるということと、鼻から呼吸に合わせてグルグル音がするという症状を説明した。
抗生物質と、炎症に効く注射をしておきましょう、と先生。
ネットの上から首根っこを押えていたが、針を刺されると、痛がって身じろぎする。
ネットの中で、痛みやらなんやらでパニックになっているところを見るのは、チト胸が痛む。

飲み薬5日分をもらい、代金は締めて7,140円也。
痛い出費だが、「家族」の健康には替えられない。

家に帰ってネットから出すと、すぐに、何事も無かったかのように、餌を食べた。

しばらくすると、イライラが治まったらしく、落ち着いた感じになった。
そして、一緒にお休み。

注射が効いたのか、静かな寝息をたてて眠った。
よかった、よかった。

問題は、飲み薬だ。

先生は片手で口を開けて、器用に飲ませていたが、うまく飲ませられるか心配。

何とかキャラ君の口を左手で押さえて、右手で口を開けて、薬をポトンと喉めがけて落としたが、舌に引っかかる。
そうすると、キャラ君は、げーげーいって、薬を吐き出してしまう。
何度か試みているうちに、薬は唾でふにゃふにゃになってしまった。(^^;

しょうがないので、猫用缶詰に混ぜて出してみたが、薬が混じっているとこだけ残してしまった。
よほど不味かったのか、窓辺に上って黄昏ている。

どうすれば薬を飲んでくれるだろう。
こちらの方がよほど黄昏そうである。

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2008年4月 3日 18:47に投稿されたエントリーのページです。

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